灰とヒッコリーのバット

発達障害と精神疾患に悩まされている二十代終わりの男の生活

発達障害で一番の問題は資産

発達障害の一番の問題は、経済的な自立ができるかどうかだ。

つまりお金を稼いで暮らしていけるかどうかだ。

稼げなくても、合法的な方法で資産を持ち生きていければ問題はない。

発達障害の一番の問題はここだ。

そして最大の問題。

 

「合法的に資産を集め、自立して生活できるかどうか」ということ。

 

俺の知ってる発達障害のおっさんは知能指数87を叩き出した。

しかし、彼はかなりやり手の銀行マンで、今も株で資産を増やし続けている。同じ条件で私の知能指数110だった。

勿論、大学の研究のような精密な条件で行った検査ではなかったが、少なくとも私が受けたIQ検査は大した意味を持たなかったようだ。

銀行マンのおっさんと私の年収は何倍だろう?

私はこれを計算するときにとっさに必要な要素がわからない。

しかし、そのおっさんは出てくるわけだ。

同じ発達障害でも、そのおっさんの場合はあまり行政が関心をもつ問題ではないだろう。何故なら「合法的に資産を集め、自立して生活できている」からだ。

私はこれらの結果を知らされた時、ショックだった。

IQなんてあまり意味がないからだ。

年収の数字のほうがより的確に、発達障害の問題を表している。

まぁ、そのおっさんが結婚できない理由はそのIQでも説明が付きそうだったが。

 

発達障害者への理解は難しいだろう。

発達障害といっても様々な障害が併発していたり、精神疾患も発病していたりと一概には言えないところがややこしい。

定形発達だとして生きていても実は発達障害を持っていたりする。

 

だから、問題にならないとわからないところも理解を妨げている。