灰とヒッコリーのバット

発達障害と精神疾患に悩まされている男の生活

生きる目標を決めなくては

生きる目標を決めなくては。

もはや30歳。

人によっては突発的に死んでしまうかもしれない年齢。

時間を無駄にしておくわけにはいかない。

私たちは窓辺に薄く降り積もった埃であり

管理者がふと気が付いて、気まぐれに布でそれらをはたけば

消えてしまう存在なのだという事を

震災で知ったのだ

無駄な時間などない。